日本代表経験も豊富なソフトバンクの甲斐拓也捕手(32)が今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使する見通しであることが12日、球団関係者への取材で分かった。FA宣言して残留することを認める球団は、複数年契約と大幅な年俸増額を提示して引き留めを図る。一方、巨人など他球団も獲得に動く可能性がある。
昨オフに球団から複数年契約を打診されたが、プロ14年目の今季は単年契約だった。前日11日にみずほペイペイドームで取材に応じた際は「まだ何も言えることはない。13日までしっかり考えたいと思う」と話すに留めていた。